本日は2階床フレーミング(建て方)工事が完了いたしました。
床下は、このように2×10(ツーバイテン)材が配置されています。
壁は2×4(ツーバイフォー)材で構成されています。
それぞれ構造用合板で壁構造となり強い耐震性を発揮するのがツーバイフォー住宅です。
現場を見ますと、
出来上がると気づかない、壁や床の内部に細かいピッチでツーバイ材で構成されていることが分かり
地震に強い建物であることが実感できます。